歯をホワイトニングしたい!費用の目安はどのくらい?

歯を白くしたい方に人気のホワイトニングですが、「なんだか費用が高そう」「ちょっと怖い」「めんどくさそう」などの理由で、興味があっても躊躇している方は多いのではないでしょうか。そこでこの記事では、ホワイトニングの方法別に特徴と費用の目安をご紹介します。合わせて歯の着色原因と自宅でできるケアのコツについてもわかりやすくご説明していきます。

歯のホワイトニングってどんな種類がある?

歯を削らずに白くてきれいな歯にしたい方に人気のホワイトニングは、主に歯科医院、サロン、自宅の3カ所で行います。ホワイトニングの方法は4つの種類に分けられ、それぞれにメリットとデメリットがあり、費用もさまざまです。そこで、ホワイトニングの種類と費用の目安についてご紹介します。

オフィスホワイトニングの特徴と費用目安


オフィスホワイトニングは、歯科医院やホワイトニング専門歯科で行われるもので、歯科医師か歯科衛生士のみが扱える高濃度の薬剤を歯に塗布し、特殊な光を当てて、歯の漂白を行います。専門家が行うためムラがなく、1回の施術で効果が期待できます。ただし、施術内容にもよりますが36カ月ほどで元に戻ってしまったり、施術直後は着色しやすい飲食物を控えるなどの注意があります。

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費用>1回あたり)
歯科医院:約15,000円~50,000
ホワイトニング専門の歯科医院:約5,000円~30,000

ホームホワイトニングの特徴と費用目安


マウスピースに低濃度の薬剤を塗布し、装着して行うホワイトニング方法です。自分のタイミングでいつでもできて、色戻りもしにくいため、忙しくて施術しに行けない方におすすめです。しかし、マウスピースは基本的に2週間、毎日130分~2時間以上(商品によってさまざま)装着していなければならず、ゆっくり時間をかけて白くするため、効果を感じにくい傾向にあります。また、ホワイトニング直後は着色しやすい飲食物を一定時間の我慢が必要です。
なお、ホームホワイトニングを行うには、歯科医院に処方してもらうか通販や薬局で購入します。

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費用>2週間あたり)
歯科医院:15,000円~30,000
通販・薬局で購入:約3,500円~5,000

セルフホワイトニングの特徴と費用目安

セルフホワイトニングとは、サロンで行うホワイトニングです。サロンには資格を持った歯科医や歯科衛生士がいないため、自分で施術をします。施術の基本的な流れは、自分で低い濃度の薬剤を自分で塗布し、ライトを当てるというものです。比較的安価で低濃度の薬剤を使うため、痛みはが出にくいという特徴があります。ただし、漂白効果は低いため効果が低く、自分で施術するので手間がかかります。

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費用>1回あたり)
サロン:約5,000

デュアルホワイトニングの特徴と費用目安

デュアルホワイトニングは、オフィスホワイトニングとホームホワイトニングがセットになった方法です。ホワイトニングのなかでは一番早く歯の白さを実感でき、効果も長続きするといわれています。しかし、費用は割高になりがちで、施術後は歯の着色を控えるために食事制限を行う必要があります。

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費用>(オフィスホワイトニング+ホームホワイトニング2週間分)
歯科医院:約60,000円~80,000

歯の着色を防ぐには日々のホームケア!


ホワイトニングの効果は永続的ではなく、メンテナンスも必要です。そこでまずは日々の生活のなかで歯の着色を防ぎ、家でできるホワイトニングケアを取り入れてみましょう。ここからは歯が黄ばむ原因と手軽にできる自宅でのデンタルケアについてご紹介します。

歯が黄ばむ原因


歯が黄ばんでくる主な原因は、歯に着色しやすい飲食物を摂取していることと、加齢によって歯の表面のエナメル質が薄くなることが挙げられます。特に着色しやすい飲食物を毎日食べていると、歯に付着して蓄積していきます。着色しやすいといわれる飲食物は以下のようなものです。

・歯の黄ばみの原因になるカテキンやタンニン含むもの
   緑茶・紅茶・ウーロン茶・コーヒー
・着色汚れの原因になるポリフェノールが含むもの
   グレープジュース・赤ワイン・チョコレート
・歯に着色しやすい着色料が含むもの
   カレー・ソース・ケチャップなど

手軽にできるホームケア

歯の黄ばみ対策として有効なのがホームケアです。歯の黄ばみを進行させないよう、日ごろからできるホームケアについてご紹介します。

・歯の黄ばみ対策用歯磨き粉を利用する(数百円~数千円)
歯の表面を落とすなら「ホワイトニング用」や「ステイン除去」などの表示がある歯磨き粉を選びましょう。これらは研磨剤や重曹などが入っており、通常の歯磨きよりも歯を白くする効果が期待できます。

・電動歯ブラシ(数千円~数万円)
電動歯ブラシのなかには「ステイン除去機能」が付いているものもあり、黄ばみ対策に効果が期待できます。また、手動での歯磨きではなかなか届きづらい部分のケアも行いやすくなります。

まとめ

歯を白くするホワイトニングは、どのような方法で施術するかによって、費用と効果がかなり異なります。そのため、ホワイトニングを検討している方は、自分にとってどの方法が最適なのか、よく考えてから選ぶようにしましょう。また、日ごろのデンタルケアも大切です。ホームケア用のデンタルグッズも取り入れつつ、ぜひ、理想の白い歯を手に入れましょう。