毛穴を目立たなくしたい!洗顔やパックなどおすすめ毛穴ケアアイテムまとめ

毛穴の悩みを何とかしたいと感じている女性は多いでしょう。毛穴が開くと見た目がよくないだけでなく、汚れが詰まりやすくなって黒ずむため、本当に厄介です。毛穴をなくすには、毛穴が開く原因を知り、正しい方法で対処する必要があります。
そこで今回は毛穴でお悩みの方へ、原因別のケア方法、洗顔の注意点を中心にお伝えします。おすすめの毛穴ケアアイテムも紹介しますので、毛穴対策にお役立てください。

毛穴ケアの方法にはどんな種類がある?

毛穴ケアの方法は大きく分けて2つあります。

1つは、毎日のスキンケア。洗顔料や洗顔方法を見直す、保湿を重点的に行うといった方法が代表的です。また、日焼け止めをこまめに塗る、日焼け後の肌に適した化粧水を使うなど、毛穴の開きを防ぐための紫外線対策も大切なスキンケアになります。

もう1つは、毛穴に悪影響を与えやすい生活スタイルの見直しです。脂っこい食事や甘いものの摂りすぎに気をつけるなど、食生活の偏りを改善するのも効果的な方法。そのほか、睡眠不足、ダイエットのしすぎ、メイクをしたまま寝てしまうなど、毛穴の悩みを引き起こす原因は日常生活に隠れているので注意しましょう。

毛穴対策には、スキンケアと生活スタイルの両方の見直しが必要です。ただし生活スタイルの見直しは自分の意識改革で実行できるのに対し、スキンケアは多少の知識やコツもいりますので、次項からお伝えしていきましょう。

毛穴が開く原因は?

毛穴が開いてしまうのにはいくつかの原因があります。

過剰な皮脂分泌

まず考えられるのが過剰な皮脂分泌です。皮脂自体は肌の潤いを保つために大切ですが、過剰に分泌されることで皮脂腺の出口が広がり、毛穴が目立ってしまいます。過剰な皮脂分泌は、10代で思春期の頃、ホルモンバランスが乱れることによって生じやすい症状です。ただし、20代以降でも、脂っぽい食事が多かったりストレスを感じたりすると皮脂の分泌量が増える原因になります。

乾燥

次に肌の乾燥です。20代以降の肌は乾燥しがちですが、水分量の不足が続くと肌のキメが乱れてハリが失われるため、毛穴開きが目立ってしまいます。また、乾燥した肌は外部からの刺激から肌を守ろうとして皮脂を分泌するため過剰分泌につながり、結果的に毛穴が開くこともあります。

ターンオーバーの乱れ

季節の変わり目や不規則な生活などの影響で、肌のターンオーバー(角質代謝)が乱れ、古い角質がうまく排出されなくなることがあります。蓄積された角質はやがて毛穴を広げるほどの大きさの角栓になるかもしれません。代謝がうまくいかないと抵抗力も低下するため、乾燥やニキビなどのトラブルを引き起こし、毛穴開きを引き起こす場合もあります。

原因ごとのケア方法は?

続いて、毛穴の原因別に適したケア方法をご紹介します。

皮脂が原因の場合

まずは日々の洗顔やクレンジングで皮脂汚れをしっかりと落とすことが大切です。皮脂汚れに効果のある洗顔料やクレンジング剤を中心に選びましょう。

また、洗顔後に何もつけないと乾燥して皮脂分泌を促してしまうため、保湿ケアも重要です。化粧水を選ぶ際は、皮脂のバランスをコントロールする成分が配合されているものや、毛穴をキュッと引き締めてくれるタイプにするとよいでしょう。適度な保湿力がありつつ、さらっとしたタイプがおすすめです。なお、化粧水だけで足りない場合は、乳液や美容液もプラスしてください。

毛穴に汚れが詰まり、肌がザラザラするときは、酵素洗顔やピーリング効果のある石鹸、クレイパックなどを使ったスペシャルケアもおすすめです。ただし、やりすぎはかえって毛穴開きを促進するため、週に12回程度にとどめておきましょう。

乾燥が原因の場合

乾燥が原因の場合は保湿にばかり目がいきがちですが、洗顔やクレンジングの見直しも大切です。中には必要な皮脂まで落としたり、刺激によって乾燥や皮脂分泌を引き起こしたりするものがあるので注意する必要があります。肌の潤いを残しつつやさしく汚れを落としてくれる、低刺激の洗顔やクレンジングを選ぶとよいでしょう。添加物が少ないタイプは刺激が少ないので乾燥肌の方に適しています。

洗顔後のケアは、保湿効果の高い化粧水や乳液を使います。十分な水分量を届けることで肌の内側からふっくらとしてハリがよみがえり、毛穴の目立ちにくい肌へと導きます。気温の低い季節などで特に乾燥が気になるときは、ローションパックで丁寧にケアするのもおすすめです。

ターンオーバーの乱れが原因の場合

古い角質が溜まっている肌には、ピーリングも効果的なひとつの対策です。ターンオーバーが正常に戻る効果が期待できます。ジェルタイプや石鹸タイプ、クレンジングとの兼用タイプなどさまざまなピーリング剤があるので、肌質にあわせて選ぶとよいでしょう。たとえば乾燥肌や敏感肌の方には刺激が少ない石鹸タイプのピーリング剤がおすすめです。

また普段使っているクレンジングでは角質が落としきれない場合は、オイルタイプに変えて角質をしっかり落とすのも有効な方法です。オイルの使用量が少ないと肌との摩擦が生じてしまうため、少し多めに使用し、よく洗い流すようにしてください。

洗顔のときの注意点

毛穴開きには何よりも毎日の洗顔が肝心です。ここでは特に気をつけたい洗顔のポイントをご紹介します。

泡でやさしく洗う

洗顔ではよく泡立てると洗浄効果を高めて肌へのダメージが軽減されます。手に汚れや油分が残っていると洗顔料が泡立ちにくいため、泡立てる前に手をしっかり洗いましょう。

手のひらに十分な量の洗顔料をのせ、少しずつ水を含めながら泡立てます。うまくできない場合は洗顔ネットを使うと簡単です。慌てずに泡立ってから肌にのせましょう。
皮脂汚れを落とそうとゴシゴシこすってしまう方がいますが、汚れが落ちないだけでなく肌へ刺激を与えてしまうため避けましょう。あくまでも泡でやさしく洗う意識が大切です。

丁寧なすすぎとタオルドライ

泡が残ると肌トラブルの原因となるため、丁寧にすすぎます。熱いお湯で洗うと肌への刺激が強く、反対に冷たい水は汚れ落ちが悪くなり毛穴開きを増長させるため、ぬるま湯を使いましょう。入浴の際に洗顔する方は多いかもしれませんが、シャワーを直接当てるのも肌への刺激となるため、両手でぬるま湯をすくってすすぎます。

洗顔後は、清潔なタオルを使って水分を除去します。タオルを上下に動かすと肌を傷つけてしまうため、やさしく押し当てるようにしてタオルドライをしましょう。

洗いすぎには注意

洗顔は朝と晩の2回が基本です。特に皮脂量が多い方は、べたつきが気になり1日に何回も長時間洗ってしまうことがあります。洗いすぎるとかえって毛穴が目立ちやすくなるため2回までにとどめておき、時間もかけすぎずに手際よく洗うことが大切です。

毛穴ケアにおすすめのアイテム紹介

最後に、毛穴ケアにおすすめのアイテムシリーズを2つご紹介します。

毛穴撫子

出典:株式会社石澤研究所

重曹の洗浄成分に着目したスキンケアシリーズです。洗顔やクレンジング、ピーリングなどがあります。大人気の「重曹泡洗顔」は、重曹パワーの洗浄力とツノがたつほどのもっちりとした泡で皮脂汚れを除去し、毛穴開きをケアします。ヒアルロン酸やコラーゲンなどの保湿成分も含まれているため、肌質を問わない万能タイプの洗顔料です。


乾燥が原因の毛穴開きには毛穴撫子の「お米のマスク」もおすすめです。肌に潤いを与え、キメや弾力の復活に期待できる100%国産米由来のライスセラムが配合されています。厚手のシートに美容液がたっぷり含まれているため、スペシャルケア用にあると安心です。

毛穴パテ職人

出典:SANA

洗顔や化粧水などのケアアイテムではなく、毎日のベースメイクで毛穴を隠して目立たなくするアイテムです。洗顔や化粧水のケアは効果が現れるまでに時間が必要なので、今すぐに毛穴を何とかしたいという方は日々のケアとあわせて利用するとよいでしょう。商品ラインナップには、BBクリームやBBパウダー、化粧下地など、毛穴の凹凸を均一に仕上げる多数のアイテムが揃えられています。


たとえば「ミネラルBBクリーム」は、オイリー肌に適した「ナチュラルマット」、乾燥肌用の「エンリッチモイスト」、色白肌用には「ブライトアップ」の3タイプがあるので肌タイプに応じて選ぶことができます。薄塗でもしっかり毛穴をカバーしてくれます。

まとめ

毛穴開きの主な原因は、皮脂分泌や乾燥、不規則な生活によるターンオーバーの乱れなどです。原因別に対処することが大切ですので、まずはご自身の肌質や日々のケア方法をチェックしてみましょう。
流行のメイクやファッションも、毛穴が目立たない美しい肌でこそ活きてきます。日々のスキンケアと生活スタイルの見直しを軸に、毛穴レス肌を目指しましょう。