バッグと靴の色合わせで簡単におしゃれに見える!色コーデのルール

ファッションをトータルで見た際に、思っている以上に重要になるのがバッグと靴の色です。この2つのアイテムカラーが洋服と合っていないとトータルコーディネートがチグハグになってしまいます。
そこで今回はバッグと靴を購入する前に知っておきたい、靴とバッグの色の選び方やおすすめカラーなどをご紹介します。
ファッション初心者の方はもちろんのこと、おしゃれ上級者さんもぜひチェックしてみてください。

バッグと靴の色は揃えたほうがよい?


「バッグと靴はおしゃれなのに、コーディネートがイマイチ決まらない…」と感じているなら、それは色の合わせ方がよくないのかもしれません。
一般的にコーディネートは3色以内でまとめるべきだといわれています。例えば、トップスに1色、ボトムスに1色を使うなら、バッグと靴はセットで1色が理想です。そのため、コーディネートにあまり自信のない方は、バッグと靴の色を揃えて購入するようにしましょう。もし、何色のバッグまたは靴を購入すればいいのわからない場合は、まずはお気に入りのバッグまたは靴と同じ色のものを購入するといいでしょう。

もうワンランクアップのおしゃれを目指すなら、バッグと靴だけでなく、トップスとボトムスの色を合わせるのもおすすめです。こうすることで、1つ自由に使える色が確保できるため、アクセサリーやスカーフ、ベルトなどのアイテムを差し色として使うことができ、コーディネートの幅が広がります。

おしゃれに自信がある方なら、バッグと靴の色をずらすコーディネートもいいでしょう。例えば、トップスとバッグで1色、ボトムスと靴で1色といったように服と小物の色を揃えたり、全体のトーンを抑えてあえて派手なカラーのバッグや靴を合わせたりすると着こなしにメリハリができます。

オフィシャルやカジュアルなど、TPOに合う色の組み合わせは?

バッグと靴の色合わせとともに、ファッションは3色以内に抑えるのが重要だと解説しましたが、具体的にどのような色の組み合わせがよいのでしょうか。

ここではオフィシャルとカジュアルという2つの場面において、おすすめの色の組み合わせをご紹介します。

オフィシャルコーデにおすすめのカラー

職場などのオフィシャルな場所でのファッションは、色のまとまりを意識することが大切です。

職種によって違いはありますが、一般的に派手な色合いの服装は職場で浮いてしまうため、ホワイト、ブラック、グレー、ベージュなどの落ち着いた色を組み合わせるのが無難です。差し色を加えたいときは、やわらかい中間色のパステルカラーなどを上手に組み合わせるといいでしょう。

カジュアルコーデにおすすめのカラー

オフィシャルコーデと違って、カジュアルコーデにはおすすめのカラーというものはありません。しいていえば、自分の好きな色を身につけ、ファッションを楽しみましょう。また、トレンドカラーを取り入れるのもおすすめです。ただし、全体のコーディネートは3色以内にまとめることは忘れずに。

バッグや靴を買うときにはどのような色を選ぶとよい?

バッグや靴を新しく購入する際、どんなカラーをチョイスすると普段使いしやすいのでしょうか。ここでは、色の観点からバッグと靴の選び方についてご説明します。

まず、仕事用のアイテムとして購入するなら、やはりホワイト、ブラック、グレー、ベージュなどのベーシックカラーがあると便利です。ただし、ブラックのバッグや靴は春~夏にかけて使うと暑苦しい印象になりがちなので、レザー以外の素材をチョイスにしたり、ホワイトのシャツやボトムスを取り入れたりして工夫するようにしましょう。

カジュアルなバッグと靴を購入する際は、全体のコーディネートカラーに合わせるとスッキリとした印象になります。そのため、今、持っているお気に入りの洋服に色合いが似たものを選ぶといいでしょう。また、できれば同じ色のバッグと靴を1セット用意しておきましょう。そうしておけば、コーディネートで迷った際に、この同色セットを使ってスムーズに全身コーデができます。

お店ではなかなか決められないという方は、月額制でバッグや靴をレンタルできるファッションレンタルサービスを利用してみてはいかがでしょうか。お店と違い、商品が自宅に届くので家にある洋服と組み合わせしやすく、いろいろなバッグや靴が試せます。また、ショップによっては、気に入ったアイテムを買取できるサービスがあるため、無駄買いが防げ、節約にもつながります。さらに、トレンドのバッグや靴が選べるので、忙しいけどおしゃれを楽しみたい方にもぴったりです。

バッグ選びに迷ったら!バッグ2色

クローゼットの服の色合いは人それぞれです。一概に何色のバッグが使いやすいというのはいいにくいものですが、「自分が持っている服の系統がバラバラ」「どの服にも合うオールシーズン使えるバッグの色が知りたい」という方に向けて、ここではおすすめ2色をご紹介します。

グレージュ

グレージュは、グレーとベージュが混ざったような色で、近年人気のカラーです。グレーともベージュともいえる色合いなので、さまざまなコーディネートに合わせやすく、1つ持っていて損はありません。清潔感のあるホワイトとの相性はもちろんのこと、ブラックやネイビーなどのダークカラーや、スモーキーなカラーとも相性がよく、オフィシャル、カジュアルともに使える、まさに万能なカラーです。

ブラウン

ブラウンもさまざまなコーディネートにフィットしやすいカラーです。ブーツやローファーなどブラウンを使用した靴も多いため、バッグと靴の色を揃えやすいのもうれしいポイントです。多少トップスやボトムスとなじみにくい場合でも、バッグと靴を合わせて全体で3色にまとめれば、きっちりコーディネートできるのでおすすめです。

いろいろな洋服に合わせやすい靴の色はこれ!

続いて、コーディネートしやすい靴の色についても確認していきましょう。今回は種類が多い靴の中でもとくに使い勝手のいいパンプスにしぼってご紹介します。

基本的にバッグと靴を揃えようと思っている方は、先ほど紹介したグレージュやブラウンがおすすめです。
また、ガーリーな服にもクールな服にも合う、ピンクベージュの靴も持っておいて損はないでしょう。ピンクベージュは、ガーリーな服に合わせたときには大人らしさを、クールな服に合わせたときには女性らしさをプラスしてくれる便利なカラーです。
さらに、ブラックカラーもやはりどんなときにも使えるためおすすめです。ただし、春夏で使うときはホワイトやベージュの服に合わせるなどして、印象が重くならないようにしましょう。

そのほかイエローやオレンジ、レッドなど、はっきりとしたカラーの靴も足元が引き立って華やかな印象を与えてくれます。とはいえ、洋服もはっきりとしたカラーを使ってしまうと、まとまりのない印象になってしまいます。そのため、はっきりとしたカラーの靴を履く際は、落ち着いたベーシックカラーの洋服に合わせるなどして、トータルコーディネートのバランスを考えましょう。

まとめ

コーディネートに自信がないなら、バッグと靴の色を合わせておくのが無難です。

しかし、最も大切なのは全身コーデとして見たときの色のまとまりです。ファッションの基本でもある、3色以内にまとめるという鉄則を忘れなければ、バッグと靴の色が合っていなくても、まとまって見えます。ぜひ、自分なりの色の組み合わせで、コーディネートを楽しんでみましょう。