【冬】オフィスカジュアルのコーディネートとおすすめブランド

オフィスカジュアルは、いまや働くうえで欠かせないものとなりました。しかしこれといった決まりが存在せず、企業によってイメージも異なるため、適切な服装がピンとこないという方も多いことでしょう。

そこでこの記事では、オフィスカジュアルの基本スタイルや、押さえておきたいルール、着ておけば間違いない好印象コーディネートをご紹介します。また2019~2020秋冬のトレンドを取り入れたオフィスカジュアルのスタイルもご紹介するので、ぜひご一読ください!

基本のスタイルはこれ!毎朝の洋服選びを解決

オフィスカジュアルとは、ビジネスの場で着ていても違和感のない程度のカジュアルさを取り入れたファッションスタイルのこと。制服やスーツのようにフォーマル過ぎず、かといって崩し過ぎてラフにならないよう、適度に上品で清楚な雰囲気のある服装のことをいいます。毎日指定の服を着なくてもよいため、好きなようにコーディネートができるという嬉しさはある一方、実際にどんな服を着ていけばよいのかわからないというのが悩みどころ。ここでは、オフィスカジュアルを着る際に知っておきたい基本的なルールを確認してみましょう。

まず基本的なスタイルは以下の通りです。

■トップス
・カーディガンまたはジャケット
・シャツやブラウス、カットソー

■ボトムス
・パンツまたはスカート

シャツやブラウスはシンプルでシワになりにくい素材のものがおすすめ。夏の暑い時期はノースリーブの使用を認めている会社も多いですが、冷房で寒くなる場合などに備え、カーディガンなどのアイテムをいつでも羽織れるようにしておくとよいでしょう。パンツやスカートもタイトな素材のものではなく、シワになりにくいハリのある素材を選ぶのが一般的。パンツならテーパードパンツ・スラックスパンツがおすすめです。スカートはひざ丈かそれ以下のものがよいですが、マキシ丈など長過ぎるものはラフに寄り過ぎてしまうので避けましょう。

またカラフル過ぎる服装もあまりおすすめできません。色使いは2〜3色以内にとどめましょう。一般にベーシックカラーと呼ばれる、ホワイト、ブラック、ネイビー、ベージュ、グレーなどのカラーを軸に考えると、オフィスカジュアルらしい服装に近づきます。

着ていくとNGな格好ってどんなの?

なかにはNGな格好もあります。ここでは、オフィスカジュアルから外れないために、押さえておくべき3つのポイントをご紹介します。

1.過度な露出は控える

露出の多い服は、職場にはふさわしくありません。不必要に周りの目を引いてしまう可能性もあります。レース素材の透け感のある服や、オフショルダー、ミニスカート、ショートパンツなどの洋服は、基本的にNGなので注意しましょう。また夏場に上着を着用しない場合は、下着が透けないようにするのも大切。キャミソールなどのインナーを用意しておきましょう。

2.派手過ぎるのもNG

オフィスカジュアルには、華美過ぎるものは適しません。例えば、ビビッドカラーや奇抜過ぎるデザインの服、派手過ぎるメイクやネイル、アクセサリーといったものは控えた方がよいでしょう。赤色などハッキリとしたカラーを使う場合は、ベルトなどの小物を使って取り入れるのがおすすめです。洋服のデザインも奇抜なものではなく、シンプルさを重視しましょう。

3.ラフ過ぎるアイテムも控えて

ジーンズやスニーカーといった靴は、カジュアル過ぎるため職場の雰囲気にそぐわないことがあります。マキシ丈のスカート・ワンピースも同様です。ルーズなデザインのものや、ダメージ加工のあるものもあまり好ましくありません。ジーンズでなくても、デニム素材のものはシワが寄りやすく、だらしなく見えるためできるだけ避けた方がよいでしょう。

しかしここで紹介したすべてのパターンが必ずしも禁止というわけではありません。職場によって許されるボーダーラインは異なります。はじめは一般的な洋服を着用しておき、職場で働く先輩の服装を参考にしながら、徐々にコーディネートの幅を広げていくとよいでしょう。


オフィスカジュアルに適した靴の選び方!パンプスやヒールなど

オフィスカジュアルに合う靴についても確認してみましょう。足元についても、しっかり知っておきたいところです。

オフィスカジュアルではパンプスを合わせるのが一般的。ヒールは3~8cmのものが好ましいといわれています。ただしつま先が見えているようなパンプスはNG。また職場によっては、ローファーやショートブーツが許可されていることもあります。これらの靴を選ぶ際は、なるべくシンプルなデザインのものにするとよいでしょう。

初対面の人にも好印象な服の色やスタイルってどんなの?

入社したての時期や、取引先との会議があるときなど、初対面の人によい印象を与えたいときには、とくに気を遣った服装を心がけてみてはいかがでしょうか。ここではとくに好印象を与える服装をご紹介します。

職場における好印象というのは、言い換えると相手に信頼できそう、誠実そうと思わせることです。そこでおすすめなのが、ジャケットと襟のついたシャツ。また服の色合いはベーシックカラーを選択しましょう。フォーマルなファッションに近づけることができます。

オフィスカジュアルで押さえておきたいブランド

オフィスカジュアルに適した洋服は、どんなショップで揃えることができるのでしょうか。ここではおすすめのファッションブランドをいくつか紹介します。

NATURAL BEAUTY BASIC(ナチュラルビューティーベーシック)

Comfortable(着心地のよさ)をテーマに、ほどよくトレンドを取り入れたベーシックアイテムを揃えているこちらのブランド。幅広い年齢層に適した洋服をゲットできます。

UNIQLO(ユニクロ)

シンプルで上質、細部にこだわりのある洋服を取りそろえるUNIQLO。手に入れやすい価格の洋服が多いので、これからオフィスカジュアルを揃えるという場合にもおすすめです。

GU(ジーユー)

最新トレンドを取り入れたオフィスカジュアルを楽しみたいなら、GUがおすすめ。品質も高く、上品な洋服を手に取りやすい価格で販売しています。

earth music & ecology(アース ミュージック&エコロジー)

earth music & ecologyは、ナチュラルで上品なデイリースタイルを提案するファッションブランド。カーディガンやシャツなど、オフィスでも着やすい洋服を多数取り揃えています。

2019秋冬のトレンド!仕事後の約束もかわいく決まるアイテム

「普通のオフィスカジュアルではなく、トレンドも取り入れた今どきのファッションを目指したい」そんな場合に役立つ、オフィスカジュアルに取り入れられそうな2019~2020秋冬のトレンドをご紹介します。

襟に注目!バンドカラーやスクエアラインで今どきを演出

キュッとかわいく絞られたバンドカラーや、今流行りのスクエアラインを取り入れれば、ちょっとおしゃれなオフィスカジュアルの完成。襟元にこだわるだけで印象が変わるので、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。

ワントーンコーデ+指し色でおしゃれに決める

ブラックやグレーなどのワントーンコーデが2019~2020秋冬の流行り。それだけでは野暮ったく見えるので、バッグや靴で明るいカラーを取り入れるのがおすすめです。

きちんと感が伝わるセットアップもおすすめ

今トレンドのセットアップ。素材や色合いが派手過ぎないものは、大人っぽい上品さが生まれるので、オフィスカジュアルにもぴったりです。

まとめ

この記事では、一見わかりづらいオフィスカジュアルの服装についてご紹介しました。実のところ、オフィスカジュアルに正解というものはありません。職場に着ていく服だということを忘れずに、最低限のルールを守り、お好きなコーディネートを楽しんでみてはいかがでしょうか。
まだオフィスにふさわしい洋服を持っていないという方は、ぜひ今回ご紹介したブランドを中心に洋服を集めてみてください。