タピオカの次は何が来る?最新インスタ映えドリンクとスイーツを調査!

タピオカドリンクの爆発的流行により、「第3次タピオカブーム」とも謳われるほどの盛り上がりを見せた2019年。女子高生やOLなどを中心に人気を集め、ついには「タピる」というワードが同年の新語・流行語トップ10にランクインを果たしました。そこで、ネクストブーム到来が予想されるドリンク・スイーツをご紹介します。トレンドに敏感な方は、ぜひご一読ください。

2020年のトレンド予想!タピオカの次は何が来る?


2018
年に引き続き、2019年も若い女性から人気を集めた「タピオカ」。タピオカを食べたり飲んだりすることを指す「タピる」という造語は、2019年の新語・流行語大賞トップ10入りを果たしました。第3次タピオカブームとなった同年のタピオカの消費量は、なんと2018年の約4倍にも上ります。
これほどまでに人気となった最大の理由は、やはりSNS映えでしょう。20201月現在、インスタグラムでハッシュタグ検索を行うと、「#タピオカ」では約224万件、「#タピオカミルクティー」では約42.3万件もの投稿が確認できます。可愛らしい見た目から、SNSにアップしたくなる方が多いようです。

2020
年に入り、SNSではこの人気ぶりを引き継ぐドリンクやスイーツの話題で盛り上がっています。タピオカに続く新たなブームは何になるのか、トレンド予想したドリンク・スイーツをご紹介します。

台湾屋台で人気「チーズティー」

「チーズティー」とは、ミルクティーや紅茶や台湾茶など厳選したお茶の上に、塩味のきいたクリームチーズを載せたドリンクです。台湾の屋台が発祥といわれ、現在はアメリカなど各地で人気を集めています。お茶とクリームチーズを混ぜて飲むと、濃厚なミルクティーのようなコクが生まれ、意外にもマッチします。美味しいのはもちろん、ドリンクのパッケージが可愛らしくSNS映えすることも人気の理由でしょう。

 
 
 
 
 
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マカロンの進化系「トゥンカロン」

「トゥンカロン」は、韓国を発祥するマカロンの進化系スイーツです。直訳すると「太っちょマカロン」という意味になり、名前通りボリュームのある見た目が特徴です。2019年の秋には、トゥンカロン専門店「MUUN SEOUL」が原宿にオープンしました。お花型やショートケーキ型など、カラフルで多様なフォルムのトゥンカロンはSNS映えしますし、ピンク色の箱やロゴ入りPVCバッグなどパッケージの可愛さもあり、お友達への贈り物としても好まれています。


レトロが可愛い「固めのプリン」

ほろ苦いカラメルと弾力、上に載せられたチェリーが特徴である昭和の純喫茶でおなじみの「固めのプリン」が人気再燃中です。平成・令和を生きる10代や20代の女性の目には、固めのプリンのビジュアルがマンガや映画などで見るような非日常的デザインとして映りツボを刺激するのでしょう。そのSNS映えする見た目と、近年のレトロブームも加わり、大きな話題を呼んでいます。

 
 
 
 
 
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固めのチーズプリンは唯一無二🍮 AWORKSはチーズケーキ専門店ですよ! ランチもあるけどね 笑笑 プリンも人気商品で、他のプリンとは違う二層仕立て! チーズケーキ好きも、プリン好きも是非遊びに来てね! #tokyocafe #tokyostyle2019 #チーズケーキ #cheesecake #cake #cafe #カフェ #学芸大学 #aworks #スイーツ #東横線カフェ #チーズケーキ専門店 #카페 #토쿄카페 #커피 #치즈케이크 #일본카페 #chefoodo #チーズプロフェッショナル #誕生日ケーキ #プリン  #カフェバイト #バスクチーズケーキ #oleo #ベージュコーデ #固めプリン #푸딩 #いちご #オレオチーズケーキ #strawberry

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トッピングもできる「レモネード」

レモン果汁にシロップやはちみつなどを加え、冷水で割った「レモネード」が話題になっています。2016年に金沢市にて誕生したレモネード専門店「レモネードbyレモニカ」は、2019年を境に急拡大し、現在は全国32店舗を構える人気店となりました。 20191月現在、インスタグラムでは「#レモネード」の投稿が約25.6万件確認されています。ビタミン豊富な飲み物であることや、透明感のある見た目に果実が加わったビビッドな色合いが人気のポイントでしょう。

 

韓国発スイーツ「チーズボール」

球状でコロコロとした見た目が可愛い、韓国発祥の「チーズボール」。2018年に流行した「チーズハットグ」のように、ほのかに甘い生地を揚げています。外はカリッと、中はモチモチとしたクセになる食感に加え、溶けたチーズが面白いほど伸びることが特徴です。日本初のチーズボール専門店「オッパチーズボール」では、はちみつやチェダーチーズをトッピングして食べることができます。パッケージもピンク色で可愛らしく、SNS映えするスイーツとして人気を集めています。


賞味期限20分の「バナナジュース」

2019年にテレビで取り上げられて以来、大きな話題となった「バナナジュース」。八丁堀にあるバナナジュース専門店「sonna banana」では、厳選された品種を混ぜ合わせて作った濃厚なバナナジュースが楽しめます。驚くべきことに、賞味期限はなんと作られてからわずか20分!ココアや抹茶とブレンドしたメニューもあり、豊かな色合いが特徴です。バナナには整腸作用やむくみ解消など、女性に嬉しい効果がたくさんあることも人気の理由になっているのでしょう。



以上、7つのドリンク・スイーツが2020年のネクストブームになるのではないかと予想されます。いずれも特徴的なフォルムやカラフルなデザイン、可愛らしいパッケージなどSNS映えしやすいものばかりです。レトロブームや健康志向・美容意識などの影響が見られるものも注目されていて、いつ・どれが爆発的ヒットを起こしてもおかしくない状況といえます。今後の動向から目が離せないでしょう。

まとめ

2020年にヒットが予想されるドリンク・スイーツはいずれも、「SNS映えしやすい」という共通点を持っています。食べることや飲むことに加え、新たに「見せること」が目的として浸透しつつある今、これまで以上に見た目の魅力が重要視されていると考えられます。また、女性が常々大切にしている「美容」「健康」などのキーワードを含んだものも注目を集めており、ネクストブームへの影響が予想されます。
今回ご紹介したもの以外にも、人気のドリンクやスイーツは数多くあります。ぜひ街に出て、2020年のトレンドとなりそうなドリンクやスイーツを予想してみてはいかがでしょうか。